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尼崎 森下小児科アレルギー科 医師募集トップ
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あなたのお役に立てるクリニックとして向上し続けます。




勤務医師の声




アレルギー専門病院在籍中の医師の声①

K医師 新たな舞台でのアレルギー診療に挑戦

K医師 新たな舞台でのアレルギー診療に挑戦


【背景と経歴】
尼崎総合医療センターでの小児科研修後、済生会中津病院アレルギーセンターでフェローを務めています。

アレルギー専門病院で数年勤務し、最先端のアレルギーのイメージはかなり湧いてきたのですが、
それを、紹介される専門病院側でなく、
クリニックという最前線でどのように診療をしているか、以前より興味がありました。

院長のこども病院免疫アレルギー科などのアレルギー診療経験を、一般外来にどう生かしているか、知りたいと思い勤務させて頂くこととなりました。

【アレルギー病院に至るまでのクリニックでのアレルギー診療】
専門病院にいると、新しい薬へのスピード感は、難治症例用はともかく普遍的な薬は、薬によっては導入に慎重なこともあります。(※院長注 舌下免疫療法が保険適用された際に、ピュアなダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎というだけの症例が、専門病院よりクリニックの方が圧倒的に多いことを実感しています。無闇な導入をしているわけではありません)
クリニックは受診母数が多い分、対象例は多いようで、院長が掴んできている感覚などを話し合えるのも刺激となります。
外用JAK阻害剤は、自分で使いだす前に、森下先生の考え方を聞けて、
病院のアレルギー外来で使う際にもとても参考になりました。

森下小児科アレルギー科で私が負荷試験担当させていただいた小麦消化管アレルギー(※即時型ではなく)の診断をしたお子さんを、後に済生会の方でも担当させていただきました。
アレルギー疾患の軽症例から重症例で自分の力を発揮するにあたり役立つレベルで、実際にアレルギーセンターに送られてくる前の状態、から送られてくるまでの状態、に対する感覚が一気に整理出来たと感じています。

【クリニックでのアレルギー診療の面白み】
アレルギー専門研修をしながら、そこに至るまでの、最前線小児科アレルギー科クリニック診療を外勤で経験出来て、非常に勉強になります。

勤務開始して2年強で、森下小児科アレルギー科さんも、規模も拡大し、世の中に合わせて開業医の診療はこうやって変わっていくのか、と実感出来、面白いです。
ここで勤務させていただいてから、小児科・アレルギー科での開業でどうやってアレルギー診療の力を発揮する のか、開業に初めて興味を持ちました。
アレルギー修行を数年積み、病院の感覚はあるが、一般小児科外来にどのレベルまでどう落とし込むか、経験を積みたい方や、開業でのアレルギー診療を楽しみたい方にもおすすめです。



尼崎 女医 小児科診察


子育て中の女医さん①

K医師 子どもや家庭の時間を大切にしながら、小児科医として外来スキルアップ、アレルギー症例の経験を積める理想の状態で楽しく勤務出来ています。

K医師 子どもや家庭の時間を大切にしながら、小児科医として外来スキルアップ、アレルギー症例の経験を積める理想の状態で楽しく勤務出来ています。


【森下小児科アレルギー科勤務前】
 こんにちは、私は大阪市立総合医療センターにて小児科研修、小児科専門医の取得後、同院小児救急感染症科にてシニアレジデントとして勤務しておりました。その後、妊娠出産を経て、市の乳幼児健診や、内科クリニックの小児科一般外来に従事しておりました。
 小児科医を志したときから、"医師として、そしていつかは私自身もいち母親として、子どもたちやそのご家族に寄り添えるホームドクターになりたい"という想いが強くありました。そしてその中でも、多くの方がお困りで、かつ適切な管理によって日々のQOLを大きく改善し得る"アレルギー"の分野についても学び、日々の診療に役立てたい思っておりました。
病院での勤務を離れ、非常勤で乳児健診や一般外来を掛け持ちする中で、今後のキャリアについて考えたとき、子育てが落ち着いてから…という思いと、私自身のステップアップに繋がる学びに少しでも触れていたいという思いと、常に葛藤がありました。

【森下小児科アレルギー科勤務後】
 ご縁があり、こちらのクリニックで勤務させていただくこととなり、現在子どもと過ごす時間を十分に頂きながらも、多数の症例に触れることで小児科医としての修練、そしてアレルギー症例についても経験を積むことが出来、理想的な形で勤務させて頂いております。
 また私の家族も、私が子育て中にも自分のペースでスキルアップ、キャリアアップを目指せることを喜んでくれています。何より私が大好きな小児科医としてのお仕事を楽しんでさせて頂ける環境に感謝し、応援してくれています。

【診療】
 一般診療をしていると自分のスタイルが固まりがちですが、院長の前回カルテやカルテのセットを見ながら診療することで、治療方針や処方内容など、なるほどと思うことも多く、すぐに自分の診療にも取り入れさせて頂いています。二診体制のため、院長の患者さんへの説明や対応も耳に入ってきて学ぶことが出来ますし、私自身少し不安な症例に関しては院長の意見を聞くこともできます。
 特にアレルギー疾患に関しては、兵庫県でも有数に症例数が多く、院長や済生会中津病院アレルギーセンターに勤務されている先生などの対応も学べ、私にとっては大変勉強になります。今までにあまり経験のない消化管アレルギーや原因不明のアナフィラキシーに対する「初期からのアプローチ」などはとても新鮮でした。それに加えて、今までなら対応に少し困っていた部分(重度のアレルギー性皮膚炎やproactiveが上手くいかない場合の対応、食物アレルギーにおける解除への道筋の立て方、抗ヒスタミン+αで管理できない蕁麻疹への対応など)も色々な症例を診せて頂く中で、少しずつですが感覚を掴めてきているような気がします。今後も症例を重ね、その感覚を自分のものにしていくともに、生物学的製剤の導入など立ち会っていきたいと思っております。(※院長注 このあと立会出来ました)

【スタッフ、環境】
 コメディカルスタッフは皆手際良く、きめ細やかに診療のサポートをして下さりますし、また和やかで、私はすぐにこちらで勤務させて頂く時間が大好きになりました。電子カルテのセット、患者さんへの配布資料、その他のシステムもとてもしっかりと準備されており、勤務初日から大きな不安はなく、繁忙時も楽しく、落ち着いて診療できています。

 現在、月金の午前診を担当しておりますが、子どもの学校行事などの際には前もって他の先生と交代をお願いするなどのご配慮を頂けるので有難いです。
 子育て中の女医さんにもおすすめのクリニックです。是非ご一緒に楽しくお仕事しませんか?



アレルギーを専門としない小児科専門医の声

Y医師 神経・発達の専門修行中だが、アレルギーも忘れたくないどころか外来スキルはまだまだ向上させたい

Y医師 神経・発達の専門修行中だが、アレルギーも忘れたくないどころか外来スキルはまだまだ向上させたい


尼崎総合医療センターでの小児科研修を終えたのち、現在大学病院で小児発達・心身症専門研修中です。診療を忘れたくない、むしろ小児科外来スキル共々もっと伸ばしたいと思い、夕診や土曜に働かせていただいています。
森下小児科アレルギー科では、小児科一般外来の中でのアレルギーの比重が高いのが特徴です。一般外来でアレルギー診療の質を上げるにはどうするか、薬をどう使いこなすか、診療において何に着目すればいいのか、限られた外来時間で如何に良い診療をするかについて経験させていただいています。
また、患者さんは森下小児科アレルギー科を信頼してくれている方が多く、クリニックとしての信頼をどう積み重ねるかも勉強になっています。
小児科外来、特にアレルギー疾患に関心のある小児科医にとって、アレルギー診療の勉強になる環境であるとおすすめします。



子育て中の女医さん②

T医師 2診制で勤務できるのがありがたく、アレルギーの症例数が豊富で興味深い症例の共有システムもあり勉強になっています。

T医師 2診制で勤務できるのがありがたく、アレルギーの症例数が豊富で興味深い症例の共有システムもあり勉強になっています。


総合病院での経験を積んだ後、子育てとの両立を考え、日当直のない環境を模索しておりました。
専門医取得以降の実力をどのように伸ばしていけばいいのか悩んでいるときに、こちらの勤務を知りました。

2診制のため、気になった症例を後で院長と話が出来るのが非常にありがたいです。症例数は豊富で、院長や他の医師から興味深い症例を共有できるシステムがあり、総合病院に劣らないディスカッションが出来ます。

看護師さんもとても能力が高く親切で、親切・丁寧に教えてもらうことができ、診療しやすく外来スキルアップに繋がっているのを感じています。

森下小児科アレルギー科さんとしての診療を行い、丁寧に患者さんに貢献しよう、と皆で協力しているのをとても感じます。 小児科・アレルギー科の外来能力を向上させていくにあたり、 とても良い環境であると感じています。 応募してみて本当に良かったです。



アレルギー専門病院在籍中の医師の声②

Y医師 一般小児科外来の中のアレルギー症例数豊富で、病院と違う楽しみ方が出来ます

Y医師 一般小児科外来の中のアレルギー症例数豊富で、病院と違う楽しみ方が出来ます


現在、アレルギー拠点病院でフェローをしています。
小児科医としての年数を経るにつれ、普段患者さんを紹介していただいたり、入院での急性期治療後に外来フォローアップをお願いしている開業医さんで、これまでとは違う目線で働いてみたいと思うようになりました。アレルギー分野についてさらに高めたいと思っているので、 どうせならアレルギーに強いクリニックで勤務したいと思い、 先輩の紹介で、森下小児科アレルギー科さんで勤務させていただくこととなりました。

普段成人のアレルギー症例をみる機会は少ないですが、
アレルギー持ちの保護者さんも森下小児科アレルギー科さんでは普通に来られるため(保護者でなくてもOKなようです)、成人のアレルギーもある程度経験できます。
以前アレルギーセンターにいた看護師さんも、他のクリニックのあとここに勤めていたらしく、森下小児科アレルギー科さんで再会したときはびっくりしました。

アレルギー症例数が多い分、珍しい症例も、ここに集まってきている印象があります。
尼崎市だけでなく、西宮市や伊丹市、宝塚市あたりからも来られる方も多いので、各市に一人いるかいないかなどの珍しい症例がここに集まってきて、アレルギーセンターにも紹介いただき、珍しい症例の蓄積にもなっています。
ここ経由の2例を含む症例をまとめて、発表出来れば、と思っています。

勤務始めて2年半ほどになりますが、その間にもアレルギー最新医療は変わってきています。変わりゆくアレルギー診療を、総合病院アレルギーセンターだけでなく、どのようにクリニック外来という症例数豊富な前線の外来診療に反映させていくのかも一緒に行えることはとても楽しいです。



開業済みの医師の声(現状唯一の退職済み医師)

T医師(開業済み) 開業前に勤務出来て、最も良かった小児科、アレルギー科です。(開業を決断、準備を進めるにも、大変ためになりました)

T医師(開業済み) 開業前に勤務出来て、最も良かった小児科、アレルギー科です。(開業を決断、準備を進めるにも、大変ためになりました)


【自分で開業を決意するまで】
関西に戻ってきた際から、勤務させていただきました。
成育医療センターアレルギー科などで研修し、アレルギー専門医は取得済みでした。
開業は選択肢の一つでした。
これまでひとり医長を含め、いろいろな病院やクリニックで勤めてきましたが、ここは小児科・アレルギーの検査や薬セットなどが充実しており、初めから診療しやすかったです。

院長がアレルギー最先端でやってきた経験を活かし、
最高のアレルギークリニックを作ろうと頑張っている姿を見て、より自分も開業したくなりました。


【開業を決意してから 開業医としての総合学習】
決断して早期に縁あって割とすぐ自分で開業してしまったため、まだまだ学ぶものがある段階で終えてしまうこととなってしまったのが残念でなりません。
開業前にいくつか他のクリニックなどでも勤務しましたが、ここが最もタメになりました。
電子カルテも同じ会社を使っているクリニックがありましたが、中身は別物と言えるくらいで、尋常ではない活かし方をされておられました。
同じものを使っても、クリニックによってこんなにも異なるのだなと感じ、システムの重要性を実感しました。

看護師さんや受付さんとの連携の仕方、特に看護師さんや管理栄養士さんにどんなことをしてもらったら良いかなど、とても参考になりました。

開業医としての小児科・アレルギー科診療だけでなく、
経営にしろ、マーケティングにしろ、
自分が開業するにあたって、学べるものがたくさんありました。
森下小児科アレルギー科でもっとコマ数多く勤務していればよかったです。

【開業してから】
内装や準備の相談させていただき、またいくつもの役立つ方法の伝授や、開院時の機器のプレゼントなど、ありがとうございました。
開業してからも、電話で話したり、転居の患者さんをご紹介頂いたり、割とすぐ勉強会でお会いする機会もありましたが、今後とも宜しくお願い致します。

【開業する前からを振り返って】
患者さんから見ても、小児科専門医・アレルギー専門医の立場から見ても、
小児科、アレルギー科としてこれ以上ないクリニックではないかと思います。
いつか開業を、と思っている方には、森下小児科アレルギー科はとてもおすすめです。



ご挨拶



こんにちは!尼崎市 森下小児科アレルギー科、めぐみ内科・糖尿病内科 森下英明です。
京都大学医学科を卒業後、現尼崎総合医療センターで初期研修、京大病院小児科と静岡県立こども病院で後期研修、静岡県立こども病院免疫アレルギー科でアレルギー研修の後、総合病院アレルギー外来の発展やいくつかのクリニックで小児科・アレルギー外来を経験して、尼崎市JR立花駅前で、2020年10月に森下小児科アレルギー科を開院致しました。

開業戦略を練った結果、幸いなことにコロナ禍にも関わらずオープン初月から黒字(当時オープンの小児科ではレア!!)で軌道に乗せることが出来、その後も患者さんの増加傾向は続いております。(そのおかげで、安心してクリニック事業を発展させられます)
尼崎市だけでなく、神戸市と大阪市の間の阪神間(伊丹市、西宮市、宝塚市、川西市、芦屋市など)をカバーし、 地域ニーズのアレルギー対応を、ただアレルギー科を掲げるだけではなく真のアレルギークリニックとして、小児科・アレルギー科診療を発展させた結果、凡そ開院半年頃から一日受診数が100名を超え始めました。

その頃から、外来強化のためにも、食物負荷試験、プリック・パッチテストなど人手や時間が必要な検査を継続的に行っていくためにも、アルバイト医師(小児科医、アレルギー科医)に来て頂くようになりました。(その他も大幅に色々強化しました)
現在、各種アレルギー検査(アレルギー血液検査、食物経口負荷試験、皮膚テスト、呼吸機能検査など)を年間1,000件以上行い、アレルギー関連だけで年間延べ10,000人以上の方が受診 されております。

これくらいの数の診療を行っていると、専門病院や総合病院とまた異なる経験値を積めます。
開業前は、「もしかするとアレルギー診療のレベルは今がピークで、どう維持するかを考えなければならない」などと思ったこともありますが、全く的外れでした。
開業以降むしろこれまでとも異なるスキルアップが出来、
アレルギー診療・小児科診療、また、外来能力自体の成長を感じております。
まだまだ成長していて楽しい
です。

非常勤医師とディスカッションしたり指導することも、私の糧になっていることも実感しておりますので、熱意のある先生歓迎です。



3年かけて、アレルギー、小児科、ワクチンなどの幾つかの項目(舌下免疫療法、外用薬、エピペン、小児科ワクチン、小児科での生物学的製剤などなど)で、尼崎市内だけでなく兵庫県内、モノによっては近畿の小児科・アレルギー科クリニックで1番から有数とされる状態になってきました(複数の製薬会社や卸、銀行など情報)。光栄なことです、ありがとうございます。
また、兵庫県で他に有名なアレルギーの先生方(クリニック、総合病院、アレルギー拠点病院)との交流も増えて来て(いつもご紹介いただきありがとうございます)、阪神間でのアレルギークリニックとしての存在感が増してきたようで、当院でやれることがどんどん増えてきました!

おかげさまで、阪神間のアレルギー症例が幅広く集まるようになり、
開業の醍醐味である、どのようにクリニックを発展させていくか、を十分に考えられる状態となりました。


◆アレルギー診療の発展にわずかながら貢献を目指す?

尼崎市(人口45万人程)で1.2人程度のある程度珍しい症例が、尼崎市内や西宮市などの近隣市からもたまに来られることで、疾患によってアレルギー専門施設へ集約し、一つのアレルギー専門施設から見ても数例程度の症例のうちの何例かが当院経由、などで多少の発表に耐えられる症例数に貢献していくこと 勿論レア疾患だけでなく、よくある疾患のクリニックならではの症例数を活かした、治験なども参加可能かもしれません。


◆子育てに力を入れていく尼崎市の発展の方針に少しでも貢献する?

あまり政治にメインを割くつもりはありませんが、陰ながら出来る貢献はしたくはなりますね。


アレルギーの修行が出来るクリニック(医師、看護師、栄養士他)、を大幅強化していく?
(今当院は、この比重高め・・)

まだまだ小児科クリニックで、より良いアレルギー診療を行うにあたっての幾つかの壁は感じます。小児科専門医の先生から見たアレルギーサブスペシャリティー経験の積み方、外来という限られた時間での活かし方、クリニックでのスタッフ教育の仕方・・・
当院で少しでも開業でのアレルギーの経験を小児科専門医の方に積んでいただき、
当院出身の医師が各地でアレルギー診療をより高レベルで行っていく。
これが出来る状態に向け、発展させていきたくも思っています。

クリニックは生き物と感じています。当院理念という根元は同じでも、世の中の状態に合わせ、少しずつ変わっていきます。

あなたならどうするでしょうか。
一緒に、当院をさらに発展させていきませんか?
または、今後のご自身の発展(開業?アレルギー?他なんでも!)のため、当院で勤務し将来の糧としませんか?

今当院で勤務頂いている先生方、これから一緒に働ける先生方と共に
これから出来る発展を、是非一緒に作っていきましょう。






小児科、アレルギー科、糖尿病内科、非常勤/常勤医師募集


□(病院勤務には疲弊しているが)医療レベルは落としたくなく、小児科、アレルギー科の外来スキルをまだまだ上げたいと思っていませんか?

□ 開業も選択肢に入れたい一方不安はあり、何から始めたらいいかわからないと悩んでいませんか?

□ 小児科では縁が切れない、当直で疲弊していませんか?

□ 仕事が忙しくて、好きな趣味や子供との時間がないと不満ではありませんか?

□ 今の不満な状況のまま働いていても、自分の未来がどうなるのか不安ではありませんか?

□ こどもの教育費、家のローン、今のお給料に不満はありませんか?あなたの活躍次第でインセンティブもあります。

□ 周囲の医師やコメディカルスタッフにストレスがある職場で、「辞めてやろう」と思ってしまうが、いい転職が見つからない。

□ 診察以上に雑務の量が多く、苦手なことに時間を奪われている気がする。


想像してみてください。ご自身の理想のアルバイト先を・・・

例えば、こんな勤務先であれば、先生ご自身が楽しくなると思いませんか?

基本医師2診制なので、診療だけに集中できます。

良い医療を提供できるクリニックでいられるよう尽力し続けます。
静岡県立こども病院、京大病院ほか大学病院、成育医療センター、済生会中津病院アレルギーセンター、尼崎総合医療センター、大阪市立総合医療センター、西神戸医療センター、での現勤務や元勤務など多様な経験の小児科医たちが勤務し、切磋琢磨出来る環境です。

多数来られる患者さんのうち、気になる症例を共有、ディスカッション出来る状態で診療レベルの向上をし続けられるシステムのあるクリニックです。

「外来能力」の向上にも努め、アレルギー先端医療を、クリニックという場にどう持ち込むかを学べます。

アレルギー以外のサブスペシャリティを、クリニックという場にどう持ち込むか、クリニックに可能なパターンを相談させていただきます。

2診制でも、1診制クリニック同等の給与!(お問い合わせください)。実務能力により昇給有(実績複数あり)

ご希望に応じ、当院で開業の初期リスクを引き受け、開業後に分院長として勤務頂き、のれん分けシステムも相談可能です。

地域の方、かかりつけの方としっかりした外来診療としての関係を築き、医師として患者さんと長く付き合えるクリニックです。

働きやすい職場にするために、医院コメディカルスタッフに対し、勤務医師を支える教育指導を行っています。


森下小児科アレルギー科、めぐみ内科・糖尿病内科では全て叶えられます。



尼崎森下小児科アレルギー科 医師

① 小児科専門医で、アレルギーの専門研修をされていない方へ

小児科外来で、患者さんから多くの相談があるアレルギー疾患。教科書・文献からの自己流になっていないか心配だったり、より良い答えを伝えられるのではないかと悩んでおられませんか?
一般小児科外来にアレルギーの専門治療をどう落とし込んでいるか、是非ご覧ください。
当院は院長以外にも、アレルギー専門病院で現役で働かれている医師も複数おられ、兵庫県・大阪府のアレルギー拠点病院などとも密に連携しております。
まだまだこれから外来スキルを上げていきたい方も、他のサブスペシャリティーをお持ちでアレルギーの強化をしたい方も、歓迎いたします。


② すでにアレルギー専門診療を勉強中の方へ

アレルギーの先端病院で学んだことを、どのように一般小児科外来に取り入れているか、知りたくありませんか?
または一緒に、貴方の力を活かしてさらに強いアレルギークリニックへと発展させていきませんか?
アレルギー外来はどうしても時間がかかりがちになりますが、患者満足度を上げながら、時間とのバランスをとりながら、通常アレルギー診療をどのように行っていくか、また免疫療法や新たな外用剤、生物学的製剤などもどのように持ち込んでいくか、病院とはまた一味違う外来スキルを是非ご覧頂き、さらに発展させていきましょう。
当院は、今となっては症例数にはことかかないので、
是非最前線でバリバリ外来をやるに当たっての活かし方を、ディスカッションしましょう。
あなたのご応募お待ちしております!



③ 小児科医としてのスキルを、最近のITシステムなどを活かして開業をしたい方


④ 開業は考えているが、経営やマーケティングに不安で、クリニックを経験しておきたい方。開業したいが、何から始めたらいいか分からない小児科の方


⑤ 夫婦ともで開業などのパターン相談

勿論私も、開業する前は勤務医時代が大半でした。開業を意識した頃から、経営(今思うと他にもいっぱいありますが)の勉強を始める一方、
そもそも果たして自分が開業に向いているか吟味したいと思いました。
まずはクリニックで勤務するのが結局一番学べ、
流行っているところ、そうでもないところ、色々見ましたが、自分が目指すクリニックに近いスタイルで既に行っているクリニックで勤務するのが一番早いと言う結論に結局辿り着きます。

当院もまだまだ発展途上ですがITは出来るだけ活用し、昔ながらのクリニックとは別スタイルを進めていきたいと思っています。当院のシステムを活用し、さらに発展させていく知恵を出し合いませんか?勿論、将来のあなたのクリニックにもお活かし下さい。
医師夫婦二人での開業パターンもいくつかあると思いますが(片方が先に開院、軌道に乗ってから合流など)、内科側も(午前診療のみで)どのように軌道に乗っているか、ご興味のある方は是非ご覧ください。
また、今後、当院出身の開業医師を増やし、いろんな工夫の共有も図りたいです。
見学のみは現状受け入れておらず、当院にもある程度貢献頂ける方前提とはなりますが、ご興味のある方、是非一緒に働きましょう。



⑥ 子育て中の女医さんなどに人気の交代システム性


⑦ 1診制は多少心配で2診制希望の方

割とニーズがあり、比較的当院は応えられているようです。
小児科医としてのキャリアの途中で子育てに入り、まだまだスキルはあげたいけれども現実的に夜間小児科当直には入れないという方、
週一回などたまにしかいかない勤務先では、1診制では、各院のシステムが十分に理解しきれず仕事がしにくいことなどもあるかと思います。勿論ある程度の小児科外来能力は必要ですが、パフォーマンスが発揮できるようサポートします。

また、基本医師2診制なので、診療だけに集中出来ます。
気になる症例は、その場または後に気軽に相談出来る体制です。
皮疹の一発診断で何か引っかかる時、腹痛でおなかがちょっと気になる時、アレルギー検査の項目を考える際により良いものが無いか、など一人なら一人でやりようはあっても、複数医師がいることで場合によってはその場でディスカッション可能です。


⑧ 小児科で、サブスペシャリティーも活かしたい。が、病院を離れるとサブスペシャリティーを活かせないのではと心配されている方。(一方で病院での当直もしんどくなっている方)

是非当院で活かしませんか?
基本的には2診体制で入っていただくこととなり、一般外来の合間(場合によっては専属的)に専門外来も診ていただける体制も可能です。
アレルギーは勿論、内分泌疾患、発達障害など、是非専門スキルをお持ちのDrにも、クリニックでの活かし方、を一緒に作っていきたく思います。


⑨ その他色々な状況の方

貴方の医師業務におけるご希望と、当院が非常勤/常勤医師にしていただきたい仕事が、合致している方、歓迎いたします。

一方、当院の患者さんを大事にしていただけない方、スタッフと協力的に診療出来ない方、高圧的な方などは当院での勤務には不向きとなります。
給与を軽視するつもりは全く御座いませんが、バイト勤務ではお金をもらうことのみにしか興味がなく、当院の患者、スタッフ、診療内容に全く興味を持てない方はご遠慮下さい。
初期から金銭面だけ優遇して誰でも良いから来てほしい、という方針ではありません。

一方、勤務開始の結果貢献度が高い結果としての昇給などは行っております(パート医師の昇給実績複数あり)。
また、常勤であれば貢献度に応じたインセンティブ制度や、のれん分けシステムなど、ご希望があれば色々相談可能です。



一つでも複数でも当てはまる方、

貴方のバイトにおける思惑?と当院の考えが合致している方、

是非ご応募ください。



尼崎森下小児科アレルギー科 医師

勤務医師に、当院が微力ながら貢献出来る事


当院は今まで6人の小児科医を雇用し、 1人はご自身でご開業され、5名は現在も勤務頂いております。(一人は遠からず産休 復帰予定)
皆さま一様に、「勉強になる」、「ためになる」と仰って頂けます。
当院で勤務すると、開業など全く考えたことがなかった医師が、開業に興味を持つようになった、という意見も複数出てくるようになりました。

① アレルギーの勉強、アレルギー専門医(小児科)の取得

当院のアレルギー患者さんが、安定時定期フォローだったり、小児科疾患で来られたり、場合によっては新たなアレルギー相談を受けたり、当院の様々なパターンを経験出来ます。
難治例、レア症例などは、現状院長外来の方で診ていますが、興味深い症例が来た際には、勤務医師と共有しております。また、それをビデオ記録し、その日にいない医師も注目症例のみを見れるようにもしています(院内限定、勿論持ち出し禁)
希望者には、診察後にディスカッション時間を用意しています。

また、アレルギー専門医取得にあたり、当院のみで必須要綱を完全に満たすことは出来ませんが、当院勤務を実績とし、連携総合病院や講習とあわせて、取得することも(現状)可能です。

他院で十分に解決せずに当院に来られる患者さんも多く、そういった方に対し、各医師のアレルギー経験に応じて、次の一歩をどう考えるか、もよく話に出ます。

< 一例 >


・アレルギー検査(血液)項目の選び方。

CAPメインですが、MAST48mixなどはどういうときに使う?(アレルギー勤務医時代はあまりMASTなどは使いませんでしたが、クリニックに来られる患者さんに対しての使いどころは少しあることに気づきました)
ナッツ木の実類、甲殻軟体類、運動誘発、口腔アレルギー症候群、化学物質過敏症などの検査項目どうする?
そもそもどんな時にアレルギー血液検査?ご両親のアレルギー検査希望と医師側で乖離あるときどうする?(医師から見てアレルギー検査不要時、当院はあまり対応に苦慮しない状況になっています。)


・他のアレルギー検査

食物負荷試験、プリックテストやパッチテスト、呼吸機能検査、鼻汁好酸球の考え方、タイミングはどう考える?
診たことなければ実例を是非。


・消化管アレルギー、食物蛋白誘発胃腸症(即時型アレルギーではなく)

ある程度遠方からも集まり、当院かなり多めです。卵黄(多数)、ミルクだけでなく小麦、大豆(複数)など。
最初から当院に来られる方は少なく、小児科外来に普通に来た場合に苦慮されていることも多いことが伺えます。どのように当院に辿り着き、おそらく他院がどう困っただろう点、いざ自分の外来に普通の主訴で来られた場合に、実際どう対応するかなど、是非ご覧ください。


・アトピー性皮膚炎難治例の様々な選択肢

どんなときに1群、2群ステロイドを使う?
外用JAK阻害剤や、生物学的製剤をどのようにクリニック外来に取り入れる?(新たな薬も、他院のアレルギー専門医と時々情報共有しまだまだ発展中)。

・原因不明のアナフィラキシーへのアプローチは?


・1.2剤で十分な管理に至らなかった蕁麻疹の加療強化はどうする?慢性蕁麻疹の薬の離脱の仕方は?


・1.2剤で十分な管理に至らなかったアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎の加療強化は?薬強化以外での説明は?


・アレルギーはどこまでクリニック外来で行える?総合病院への紹介タイミングは?


・生物学的製剤はどんなときに検討?導入への流れは?


・舌下免疫療法は、アレルギー性鼻炎診察のどういう流れで選択肢提示、導入となる?
ある程度の症状が出る人も一定の割合でいますが、様々な工夫が可能です。現状副作用で導入できなかった症例は0例!



尼崎 森下小児科アレルギー科 医師ディスカッション


② 小児科の勉強

(小児科専門医取得程度の経験がある方向けとなります。小児科経験なしの方に、小児科の勉強できるシステムは構築出来ておりません。)
症例数は豊富なため、小児科外来で診る一通りの症例経験は可能です、また興味深い症例の共有システムも用意しています。

純粋に数を見て経験を積み、感覚を洗練していただくこと、
その中から興味深い症例を共有し合えること、
診察室・処置室スタッフ(看護師、シュライバー)より当院のシステムサポートで、各医師が各自のスキルを発揮しやすくすること、
2診体制故に、診療終了後などに悩む症例の相談が出来る事、その共有が出来ること

  • 家族や兄弟をかかりつけとして診ている患者さんが多いため、総合的な診療、予防医学の観点と、小児科外来スキルがある前提で如何にかかりつけの方と信頼関係を築くか、経験を共有出来ます。
  • 純粋な数も経験となり、同一病名の似たような重症度での微細な違いや、同じウイルス感染でも兄弟内での表現型の違いなどの感覚は、すぐに洗練されていきます。バリエーションはある程度面白く、突発性発疹症としか思えない最高年齢の更新などもたまにあります。
  • 当院は尼崎市南西部の感染サーベイランスを担当しています。RSの時期も、インフルエンザの時期も手足口病・ヘルパンギーナの時期も、アデノ・溶連菌・ヒトメタニューモウイルスの時期も勿論あります。市内サーベイランスを翌週に見る前に気づく必要もありますので、各感染症流行の兆しを如何に早めに捉えるか、勤務医師内で共有しています。
  • 勿論アレルギー疾患やよくある感染症だけでなく、様々な主訴での受診、各年齢の便秘症、起立性調節障害、扁桃摘出対象患者、蜂窩織炎、鉄欠乏性貧血や亜鉛欠乏症、ケトン性低血糖症、周期性発熱症候群、虫垂炎、臍ヘルニア処置、超・極低出生体重児や双胎・多胎児のかかりつけ、B型肝炎垂直感染予防、海外転勤関連のワクチン、水痘家族の緊急ワクチンなどなど、小児科外来で出会うほぼすべてのバリエーションが経験可能です。
  • 小児科外来に突然未診断状態で来られる、川崎病・IgA血管炎は勿論、ITP、ネフローゼ症候群、若年性特発性関節炎、先天性好中球減少症などの免疫不全症なども定期的(または稀に)に診断・紹介となる際に、各主訴からそこに至るまでの過程も、如何に早めるかなど振り返りを行うため、適宜共有やディスカッションしています。
  • 近隣で小児をよく診て頂ける歯科、整形外科、耳鼻科、眼科などと連携し、小児科医だけで対応が難しい症例も、その後の経過をある程度追えることも多いです。
  • 尼崎総合医療センターや兵庫医大、兵庫県立こども病院、済生会中津病院、はびきの医療センターなどに紹介した患者さんのその後の経過も勿論適宜共有しています。

こういう経験が積みたい、こうすればもっと勉強になりそう、などのアイデアもどんどん提示ください。


③ 開業について

初めての開業、不安ですよね。
ずっと勤務医をしていると、いざ開業にあたり、経営的なところ、マーケティングやマネージメントなど、心配点がたくさん出てきます。
是非、実際に心配な点、気になることを、お聞きください。

病院勤務時代は、「自分の名前」でなく「病院の看板」で患者さんは来てくれました、初めからある程度信頼してくれました。
今から思うと、静岡県立こども病院アレルギー科で勤務し始めたころの私のアレルギー診療レベルは、今より格段に低いですが、当時の自分の力量以上に信頼が高かったのを覚えています。
限られた時間で、より良い診療を行うにあたって、1日100人以上診ているクリニックではどのように行っているのか、不思議でならなかった時代もあります。
今となっては自分なりの解答はあり、さらに洗練させていきます。

立地、スキルややりたいこと、縁やタイミングに応じて、一つ一つのクリニックの経営戦略は異なる形になるはずですが、練れる戦略は無数にあります。
大枠のところ、細かい所、様々な方法・考え方があります。
より成功率が高そうなこと、効率的なこと、失敗経験の活かし方、是非当院の経過も糧としてください。

どのようにスタッフ教育を行うか。最初からずっと順調、とまでは行かず、色々な経験を積みながら、ようやく、かなり整ってきました。
患者対応を重視しカルテ操作に時間を取られない診療の仕方、時期(オープン当初、慣れてきたころ、潤沢に人を雇えるようになった頃)によって、方法はかなり異なります。

セットを作りこむ、どんどんUPデートする。機器をうまく使う。小児科やアレルギースキルを、如何にクリニックと言う現場に効率よく落とし込むか、まだまだITを使い倒したいです、共に発展させていきましょう。

その他システムサポート

・現状基本的に非常勤医師は2診体制

たまにある、1診によるストレスを軽減致します(医学的な場合含む)。時間のかかる症例があっても、もう1診があることでかなり楽になります。
そのうえで給与は、一診制の一般外来と、同額程度スタートです。



・昇給システム、臨時手当システム

バイトでも、外来能力、当院への貢献度に応じ、昇給可能です。
急遽臨時で来て頂いたときなども、臨時手当もつけています。

※当院は、コメディカルスタッフだけでなく、医師も頑張れば昇給となり、実績豊富です(累積勤務数、外来能力による)



・交代可能システム

複数医師に在籍していただくことで、普段は曜日固定でも、事前に申し出ていただき(場合によってはお子さんの体調不良などで急遽)、プライベートも優先できる状態を、皆様のご協力で継続していきたいです。



・患者さんやご家族はいい人が多い

当院の患者さんやご家族はいい人が多く、非常に診療はしやすいです(俗に言う、患者層が良い)。その信頼に応えていく必要はありますが、これを維持・向上していくことで、快適に勤務頂けます。



・医院スタッフからのサポート

院内ルール、必要時は院長の方針、紹介先、必要に応じ患者さん個別の注意点、適宜電子カルテサポートなど、出来る限り、医師が各自のパフォーマンスを発揮しやすいよう、スタッフ教育・システム強化しています。
当院スタッフは、現在、非常に良いメンバーばかりで、スタッフがストレスになることはありません(万一あれば教えてください☆)


尼崎 森下小児科アレルギー科 スタッフ


コラム


初めから十分に戦力になる先生方にも来ていただいているにも関わらず、
当院が勤務医師の方々から見て役立つ点を多数見出して頂いた結果、
クリニックながら医師教育になるようにしていきたいという方針になってきています。

大学生時代は、塾講師にハマっていました。
(「京都大学合格の秘訣」:http://www.data-house.info/book/882X.html


この年の京都大学医学部医学科合格者29名が上記 リンク先 の合格体験記を記載している中で、7名もが数学講師としての森下英明について触れてくれています。教えていたのは上から3番目とか5番目のクラスだったのに。今思うと光栄すぎますね。

他にも色々な大学へ合格されたこの時の生徒方々が、
お子さんを連れて受診いただいたり、
我が子のかかりつけである当院のホームページでふと私を見てびっくりして次の外来に来てくれたり(ずっと奥様が連れて来ていたためお互い気付きませんでした)、
遠方からアレルギー相談があったり、
今後の夫婦での開業相談をされたり、
同じ病院で働いたり、
当院勤務に誘ってタイミング合わず断られたり(笑)、
紹介状を送ったり、
あるいは送って頂けたり、

小児科医になったのも、塾講師時代の楽しかった経験が無関係ではありません。
何も考えず、生徒の成長を喜んでいた、楽しい思い出です。
子供や若い世代への未来へのサポート、が性に合っているようです。
クリニックが軌道に乗り、今後の発展として、地域の患者さんだけでなく医師やコメディカルスタッフなど少しでも後進に役立ちたい、という想いが増えてきています。
これから開業したいという方、アレルギーの経験を積みたいという方、是非ご応募ください。



勤務条件と応募方法


勤務地/
アクセス
森下小児科アレルギー科、めぐみ内科・糖尿病内科
JR神戸線「立花」駅、南出口より徒歩2分
兵庫県尼崎市七松町1丁目9-2
DOM立花駅前ビル 2階(googleマップ)

※フェスタ立花南館の南向かいの建物の2・3階
募集科目 小児科、アレルギー科/糖尿病内科
必要技能
・資格
小児科専門医相当の臨床経験(アレルギーは専門修練なくても可)または内科認定医相当の臨床経験
電子カルテでの外来業務
勤務時間 【小児科】
月火水金:9時から19時
(現在の診療時間外での勤務応相談)
木:午前のみ含め勤務相談可
土:9時-16時 午前のみ、午後のみ相談可
(現在の診療時間外での勤務応相談)

【内科】
土曜9時-12時 または9時-13時
平日午前勤務は応相談
勤務日数 【小児科】

パート 月1から(発達や内分泌疾患などアレルギー以外の専門スキルがある場合や、土曜・夕診勤務の場合)
小児科、アレルギー科は週1から可


常勤  週32~40時間(週4-5日、8-10コマ)で相談可


出勤・退勤時間は相談可能
・勤務開始を普段から16時半より
・特定の日に必ず12時に出たい
・特定の日に、出勤出来ない
など、複数体制で行ってますので、適宜相談可能です

【糖尿病内科、内科】
土曜月一回から可。
他の曜日や時間帯はご相談下さい。(平日午前のみ、は現状不可。土曜かつ平日は午前のみで検討可)

内科医が糖尿病を学ぶ環境もご用意可能です。小児科専門医がアレルギーを学ぶ当院のノウハウを活かし、何をどう学ぶか個別に調整致します。
待遇・福利厚生
  • 交通費支給(上限2万/月)
  • 試用期間3か月
  • 自転車バイク通勤可
  • 【加入保険】

    常勤:健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険

    パート(週20時間以上勤務):雇用保険・労災保険

    パート(週20時間未満勤務):労災保険

※ホームページ経由で、給与を下げるということはありませんのでご安心ください。
即ち、有料業者経由で、給与交渉には応じられません。
特にアレルギーの勉強、初期の昇給や常勤のインセンティブ制度、開業アドバイスは基本的にホームページ申し込みの方のみに行えます。

実際の外来能力に応じて、昇給実績は豊富です。当院はコメディカルスタッフのみならず、医師も昇給あり(累計勤務日数、外来実績に応じて)

応募方法 Googleフォームで応募してください。こちら>>

※ 当院からの連絡はクリニック電話でなく、携帯番号070-8・・・からお電話させていただくか、tから始まる@gmailよりご連絡致しますので、対応頂けますよう宜しくお願いします。

お問合せ 森下小児科アレルギー科 06-6415-8725



アクセス


勤務地は立花駅から徒歩2分でアクセス最高!!通勤も便利!
同じビルの2階と3階です!





最後に


このたびは尼崎市 立花駅前 森下小児科アレルギー科とめぐみ内科・糖尿病内科の医師募集ページをご覧いただきありがとうございます。


尼崎森下小児科アレルギー科 医師


「患者さんとそのご家族が安心して過ごせるよう、クリニックでできるサポートを全力で行う」
をクリニックの共通理念としてやってきました。
その理念のもとの発展性は、縁あって一緒に働く方に応じ、無限の可能性があります。
一緒に働ける方にとっても、得られるものがあるクリニックにしていきたく思っています。
院長やクリニックの考え方に共感していただける方、あなたのスキルを活かせるよう、さらに磨ける環境を提供出来るよう前向きに検討致しますので、ご希望の勤務を是非ご相談ください。
スタッフ一同、歓迎します。


是非一緒に働きましょう!


ご応募お待ちしています!!